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2026年晩夏初秋献立 「鮑と新物銀杏の揚物」
夏の食材を代表する、鮑。
鮑は火加減を整え、4時間ほどじっくりと蒸します。
適切な火加減によって鮑の旨味を逃がさず、柔らかく仕上げます。
その蒸鮑を大ぶりに切り付け、胡麻油を使い、さっと香り良く揚物にいたします。
衣に鮑の塩加減が移り、一口で旨味と香りが広がります。
鮑の肝を裏ごし、生醤油と洋酒を加えた肝ソースと共に。
新物銀杏は、深まる秋の味覚とは異なり、そのフレッシュな味わいと食感が値打ちです。
適温で揚げることで、新物銀杏の翡翠色が美しく映えます。
初めて口にされるお客様には、その味わいと食感に驚かれる方も多くいらっしゃいます。
新物銀杏。
一度は味わっていただきたい、貴重な食材のひとつです。
(平戸嘉祥堂平戸嘉五郎 山水図宝紋長方小皿、平戸松山 輪花祥瑞地紋猪口)
『日本料理の本質を、一皿に。』
献立の詳細は、プロフィール欄のリンクよりご覧いただけます。
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English follows
Steamed Abalone & Fresh Ginkgo, Lightly Fried
Tender abalone, slowly steamed for about four hours, is cut into generous pieces and lightly fried in sesame oil.
Served with a rich abalone-liver sauce and freshly harvested ginkgo, prized for its vivid jade color and fresh, delicate texture.
Please visit the link in our profile for the full seasonal menu.
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